探偵の見解。浮気と親権、監護権

探偵の見解。浮気と親権、監護権

こんにちは、今回は浮気。法律用語でいいますと『不貞行為』と親権の関係を法律のプロではない、一介の探偵がこの何十年間の夫婦間の関係を扱ってきた観点から説明致します。

 

 

法律というものは、弁護士同士でも見解が分かれることは多分に有りますが、この親権については概ねどこの弁護士さんでも見解は似通っておりますが、その手法はそれぞれに違います。それは・・。

 

 

せっかく、高額な費用を使い探偵が収集した証拠の使い方を間違う?と言えば弁護士さんに失礼になりますが、証拠を出す場面を見誤る弁護士さんが多いです。例えば、調停で全ての証拠を出し切り。イザ裁判に移行した時に手持ちのカードが無い。いかんせん依頼者さんは探偵のいうことよりも弁護士さんのいうことを信じてしまうのです。

 

 

ある意味、それは当然のことでしょう。一介の探偵と日本でも3指に入る難関の司法試験を突破した法律家である弁護士さんであれば、どちらのいう事を信じるか?当然ながら後者であるのは仕方有りません。

 

 

その辺りが難しいんです。基本的に夫側が調停や裁判で親権を勝ち取るのは90%不可能と言われてますので、我々の主張を通してもらって、それで勝てなかった場合には責任取れないですから。ですので、出来得る限り弊所と関わりの深い弁護士に依頼し、依頼者さん、探偵、弁護士と三者で協議しながら進めて行くことで、責任の所在を明確に分け合うことで少なくとも誰を責めることもなくストレスは軽減出来ます。

 

 

実は、この方法で今まで絶対にムリといわれてきた父親側への親権を2度、獲得した実績があります。そうは言っても男性側が親権・監護権を裁判で取るのはあの手この手を使っても非常に難しいことには変わりません。90%以上ムリと言われていますが、私の感覚からいうと98%は難しいと考えております。

 

 

と、いうのも。妻が浮気をしている証拠を撮った依頼者さんが「こんな不埒(ふらち)な妻に親権など取られるはずが無い!」と、考える方は多数いらっしゃいますが司法の考え方は親権というものは妻の浮気とはまた別物であり、定義としては夫側VS妻側。いずれが子を育てれば幸せであるか?という建前からスタートはするものの、現実は先にも言った様に親権・監護権は『母親ありき』が、暗黙の基準になっています。

 

 

私達が普通に倫理的に考えたとしても、浮気をした妻が子の親権を取るのはおかしいじゃないか!?とは思います。倫理的に考えてもそうですよね。

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