妻や夫の浮気相手への対処法

妻や夫の浮気相手への対処法

あなたは自分の妻や夫が浮気していることに確証を持った時どうします?その時の感情は、例えは悪いかも知れませんが、癌を宣告された患者さんの様な気持ちになると言っても過言では無い程のものです。それは少し大げさな表現と思われるかも知れませんが、心の中で起こる症状は然程、変わらないものがあると私は思います。探偵として数多くの相談を受けてきて、そう実感するのです。

自分の妻や夫が浮気をしている。ずっと頭の中でその様子を想像し、食欲は失せ、眠れない夜が続き。仕事にも集中出来ず、友人との会話もうわの空。何度も溜息をつくことで胸のつかえを吐き出す。また、イライラと睡眠を取り戻す為、神経内科に行って安定剤と睡眠薬を処方してもらう。この症状は、それこそ大病を告知された患者さんと同じで、原因が違うだけなのです。

夫の浮気であれ妻の浮気であれ、そこまで心を痛めるのは愛情が有るからなのです。夫や妻が長い夫婦生活の中で、子供も独り立ちしていて、お互いが惰性で婚姻関係を継続している夫婦や、夫あるいは妻の怠慢や強い独善性などもう共感性の欠片も無い夫婦等は、相手側のいずれかが浮気をした場合には、『渡りに船』と解釈して、お金の取り合い。つまり財産分与の方に興味が行き、思考はそちらの方ばかりになる場合も有ります。

探偵を生業にしていると、浮気調査の数だけ各家庭環境の違いがあり。色んな夫婦関係や家族関係を知ることになります。とりわけ財産が多い家庭でも愛情深いところもあれば、そうで無い家庭。預金もほとんど無い家庭も、同じことが云えます。また、相談に来た時には勢いの良い相談者さんで、「絶対離婚する!」と云いながら結果的に寄りを戻している方は多いです。

昨今は離婚率が高いと世論調査などでは伝えていますが、我々探偵が実際にそれを調査し浮気相手に内容証明を送って慰謝料をもらう。その後、普通に生活している人達は、離婚に発展する夫婦より断然多いのです。と云うことは離婚率の大半は浮気による離婚では無く、互いの気持ちの共有が出来なくなった人達の離婚が多いのかも知れません。しかし、気持ちの共有が出来ない。つまり価値観のすれ違いが原因と云う建前があったとしても、浮気は無かったにせよ他に美しいものが見え過ぎたり、情報社会の現代事情や妻の社会進出などで対象が異性でなくても心の浮気をしているのかも知れません。

掲題から随分脱線してしまいました。妻や夫の浮気相手への対処法へと話を戻します。まず、妻あるいは夫の浮気を確信した時、痛む心を治さなければいけません。その選択肢のひとつとして我々探偵は存在するのです。さすがに探偵は浮気調査ばかりをしている訳では有りませんが、依頼の大多数が浮気調査。その経験からこれを書いているのです。妻も夫も親でも兄弟でも親友でも全ての関係性を除けば、1人の人格を持った人間ですので、全ての人がそうであるとは云いませんが、人間が人間を愛する感情を持って生きています。ただ、それを好き勝手に、感じるままにしては行けないのが婚姻関係を有する方々。また準婚者と言って何等かの事情や環境、理念等によって戸籍上は他人でも愛情を持って、一緒に暮らしているカップルや、婚約をしているカップルには、貞操を守る義務が発生します。それは単にモラルだけに話では無く、冒頭に記したように他者の心に深い傷を負わせてはいけないと云うことで、これは民法に夫婦の定義としてにしっかりと明記されているのです。

だからこそ、浮気相手と本人の関係性をシッカリした証拠に基づき証拠を撮り、そこから自分がどうしたいのか?その目的に応じて、その証拠を武器に浮気を止めるのか、それともスパッと離婚をして次の人生の歩みに必要なお金を頂戴するのか。また、浮気の事案は相手が夫あるいは妻、それと浮気相手。3人の人間が絡んでいる訳ですから、そう簡単にこちらの思いとおりにことは進みません。

例えば、夫や妻の浮気相手との関係性の深さ。依存度。によって何を考えているのか心の中までは見えません。初めて浮気をされた方は特に思考停止に陥っているケースが多いので、その状態で「こうすれば絶対に解決する」と思いこみ安易な解決法を信じ実行することはとんでもないリスクを含んでいます。そんな時にはその道のプロにお金を払ってでもアドバイスを求めるのが賢明です。それは、我々探偵だけでは無く。『離婚カウンセラー』『夫婦関係専門カウンセラー』と云う、何やらそれらしい肩書きの人でも良いかも知れませんし。占いを信じている方であれば霊能力者に相談しても良いでしょう。とにかく俯瞰で見れる人に取り敢えずは相談しましょう。友人の方でも良いですが得てして友人は夫婦共有の知り合いである場合が多い為、トンデモナイ夫や妻で無い限り、復縁させるのが一番良い結果であると思い込み無難な解決法を勧めるでしょうし、共有の友人であれば、好き嫌いが出ますので俯瞰では見れないでしょうし。結構、責任の取れない正論だけをぶつけて来る方も多い様です。

探偵を長らく生業にしていると、依頼者さんの紹介が数珠つなぎで10人を超える時が有ります。それは2~3年の間では有りますが。と、云うことはヤハリその10人の方々は復縁しても、離婚しても探偵に依頼したことが良かったと思われたから紹介されるのでしょう。ま、弊社が紋切型のマヌケな調査をしていれば、そうはならなかったでしょうが。

いずれにせよ、浮気には真実と想像。色々なものが錯綜しますので、その真実を知ってから身の振り方を考えても遅くないし。離婚損だけは絶対避けなければいけません。仮に私の姉や弟がそう云った憂き目にあっていれば、私は間髪入れずに証拠を撮ってそれから、本人の希望通りの結末に向かい全力で動きます。それは兄弟であろうが、赤の他人の依頼者さんであっても雇われた以上は全く同じことです。

そう云った気持ちと感情移入で、探偵業を遂行していればお金なんて後からついて来るものです。昔、とある商売の先輩が『いいか。金に酔うな仕事に酔うのです』その言葉をいつも胸に刻み、今日も明日も不倫カップルを東京中追いかけて居ります。

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