特殊解決事件 東京足立区:豊島区池袋の青木ちなつ探偵事務所

青木ちなつ探偵事務所では、浮気調査や素行調査、結婚詐欺、保険金詐欺の調査を始めとして柔軟にお客様のご要望にお応えする興信所。
探偵東京・浮気調査の青木ちなつ探偵事務所HOME > 特殊解決事件
特殊解決事件

当社が解決した特殊事件の一部です。
探偵業と云えば漠然と想像するのが、浮気調査や行方の分からなくなった親族や初恋の人を探す・・・。
等などと想像するでしょうが、意外に色とりどりの案件が舞い込んで来る時もあります。
それぞれが、大なり小なり人生を左右する事も少なく有りません。
下記に記したものは、プライバシー保護の観点から問題無しと判断した極々一部の事件です。

■傷害事件による 不当慰謝料請求事件 ■会社乗っ取り事件 ■女子大生売春事件 ■保険金詐欺
■夫婦共謀妊娠結婚詐欺 ■痴漢冤罪事件 ■同一結婚詐欺師 ■4000万円相当窃盗事件



■傷害事件による 不当慰謝料請求事件


    某、清掃会社勤務Aさん61歳(当時)が仕事中に因縁をつけられ喧嘩に。
    Aさんが持っていた熊手の箒で、2回応戦。因縁をつけた男62歳(当時)がそれをもって、
    両手が不能になり排便すら自分で出来なくなったと警察に告訴しAさんは逮捕。
    行政も身体障害者2級を認定。
    (レントゲンに映っていたものはもともと持っていた持病だった)

    使用者責任として、Aさんが勤める会社社長を相手取り9000万円の損害賠償請求を起こされ原告、被告の立ち場へとなる。

    弁護士からの調査依頼紹介を受け。2ヶ月間の長期調査を受任。
    
    結果、健常者と同様の生活をしている所を全て調査。
    撮影:会話等動かぬ証拠となる報告書を提出。それを裁判官が重視し公判が一度先送りに。

    傷害事件として逮捕勾留されていた、A被告は求刑2年に対し判決は法廷罰金10万円で無事釈放。
    
    民事訴訟9000万円の請求が和解されたのは、云うまでも無い。

    その後、検察官から「冤罪を作ってしまうところだった」と、感謝していたる旨弁護士から伝言を受けた。

    事件後、弁護士から「探偵が裁判官:検察:公判までを動かしたのは極めて異例である」と、お褒めの言葉を頂いた。



■会社乗っ取り事件


    急死した、某建設会社社長の未亡人に近づき会社乗っ取りを企てて居る男を排除して欲しいと、
    その未亡人の娘姉妹からの依頼。

    早速、現状把握の為、建設会社兼自宅の自社ビル1Fでスナックをしている未亡人の店へと潜入調査開始。

    毎晩の様に通い、未亡人の信頼を得る。
    又、乗っ取り屋達とも仲良くなり事件全容を把握し一気にその計画を潰し、乗っ取り屋の排除に成功。

    (手法は企業秘密)


 
■女子大生売春事件


   妹さんの日記を読んだ、姉からの相談。
   
   日記の内容にどうも援助交際をしている事が伺える様な記述が・・。
   また、覚せい剤使用の疑いまで有るとの相談。


   早速、調査開始。

   結果、売春を斡旋している中年男性との金の遣り取りまで撮影。
   この男の素性も判明。このまま警察へ行けば、この売春グループの摘発は十分だったが、
   妹さんの名誉の為自粛した。

   

 
■保険金詐欺


  交通事故を起こした加害者側からの依頼。

  自転車に乗っていた男性との事故で、左手が機能しなくなったとの事で法外な慰謝料請求を受けているとの事。

  早速、密着調査開始。全く健常者と変わらぬ生活をしているところを撮影。
  むしろ左手を器用に使って、荷物の上げ下ろしや自転車に乗っている時、
  左手でラジカセを持って悠々と走っている。2ヶ月後、別件の保険金詐欺で逮捕。



■夫婦共謀妊娠結婚詐欺


 結婚している事を隠し結婚をちらつかせる。よくあるパターンの結婚詐欺だが。
 実際の旦那の子を身籠った事までを利用し、妊娠検査薬を出して、被害者Aさんの子供だと主張。

 実際、その時期に関係はあったものの、避妊はしたはずだったが・・。
 「避妊しても出来る時は出来るのよ」と、云われる。
 まさか「俺の子じゃ無いだろう」なんてモラルの無い事も云えず。
 妊娠して仕事が出来ないから生活費の面倒月額60万円を渡し続け。
 総額800万円

 調査の結果、健全とまでは云わないが義理の弟と一緒に暮らしていると云う
 女詐欺師が実際の旦那と一緒に暮らしている事が判明。

 生まれて来た子供の血液型はA氏との間では物理的にあり得ない血液型だった事に関して、
 「つわりがひどかったから、今回は血液型不適合なのよ」と、堂々と言い切った。

 最後には夫婦で共謀して結婚詐欺をしていた事を白状したが、それでも警察は動いてくれない。
 これが、現在の結婚詐欺の現実である。



■痴漢冤罪事件

 痴漢冤罪事件で1審判決で有罪。控訴審から大弁護団と一緒に連日の会議。

 その事件は、その場で取り押さえられたものではなく、被告人が寝過して慌てて3駅過ぎた所で降り、
 反対のホームへ行ったところ終電は終わっていて
 改札へ向かったところを急に女性に腕を掴まれて「あなた、痴漢でしょ!」と云われ、
 あれよあれよと云う間に手錠をかけられ、否認のまま6か月間勾留された事件。

 当社は何度も何度も同じ時間の同じ車両に乗り込み検証をしひとつの穴を見つけた。

 当初、痴漢を訴えた女性は悪意を持って被告人を意図的に犯人にしたてた、
 との見解で弁護活動をしていたが、当社はそうとは考えず。「犯人を見間違えた」との線から独自で調査をした。

 それは、調査員が2度もその被告人と会っているのに見間違える程よく似たタイプの男をその、車両内で見つけた事からだった。
 その男が果たして真犯人かどうかは別として満員の最終電車の中でスーツにメガネ姿の男は、沢山居る。

 それに、痴漢行為に遭った原告女性はその場で取り押さえず、約20分間もそのまま犯人を放置し、
 降りた駅から後ろを付いて行き、又、改札口で取り押さえて居ると云う所が問題であると考えた。

 我々、探偵であっても新人君の場合対象者を見失う場合があるのに、
 果たして素人の女性が犯人からずっと目を離さずに20分間もいれるのだろうか?

 又、何十人も降車するホームでスーツを着た後ろ姿の男性を見間違う事無く確実に100%追う事が出来るのだろうか?

 仮に、背番号のついていない野球のユニフォームを着た連中が一度に降車したとすれば、
 それを追う事にそれだけの自信が持てるのか否かと云う理屈である。

 プロの探偵でも、100%出来るとは限らないところに着目したのであった。

 その主張を弁護士5人と探偵5人の計10人で検証してみて「探偵の目線」と云う事で当社が意見書を裁判所に提出した。

 結果、当社の意見書だけ採用されはしたが、判決は覆らなかった。

 いずれにせよ、被害女性も今更「ひょっとしたら見間違えかも・・・」なんて事は口が裂けても云える筈も無い。
 そんな事を云うと今度は自分が名誉棄損でどんな目に会うかは馬鹿でも想像出来るでしょう。

 「後には引けない」これが、被害女性の本音である事は間違い無い。
 こうして今も社会問題化した、冤罪事件が後を絶たないのである。


■ 同一結婚詐欺師

  同一人物の結婚詐欺師に騙された女性からの依頼がなんと4件。
  勿論、全て解決しましたが・・・。それでも刑事事件にならないもどかしさに苛まれます。

  民事で決着をつけましたが、まぁ感情論は別としてお金が戻って来た事だけでも良しとしなければならないですよね。

  いずれにせよ、後を絶たない結婚詐欺。他にも当社が同じ詐欺師を2回以上捕まえたのが過去に5件有ります。
  司法:行政がなんとか考えてくれないと、こう云った詐欺師は絶対に更生しない事を痛感しております。

  上述した、4回捕まえた結婚詐欺師はさすがに、本拠地横浜に居られなくなり
  現在は関西方面で、今日も誰かを騙しているようです。

 
  
※ この男、2008/9/兵庫県警にて7,000万円の結婚詐欺でようやく逮捕されました。
    しかし、被害届の出た分だけですので氷山の一角でしょう。
    おそらくこの5〜10倍の被害者が居る事でしょう。
 
  ※ 実刑判決8年を言い渡され。現在服役中。


  http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/mainichi-2008091400m123/1.htm
  
  http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiisep0809344/

  ※ そう言えば、そろそろ逮捕されてから5年近く経つので、もう少しすれば仮釈放で出て来ますね。
    出所時にはもう50歳も半ば、どうして生計を立てて行くのやら....。



■ 4000万円相当窃盗事件

 被害総額4000万円相当に上る物品の窃盗事件が起こったが、
 犯人は一緒に仕事をしている仲間であろう事から、警察に被害届けを出す前に先ずは当所に調査依頼。

 実害を受けた被害者が青ざめ、鬼の形相で事件全般を説明。
 その物品を置いてあった部屋の鍵を持っているのは被害者を含め4人の仲間だけ。
 鍵屋さんを呼んでピッキング跡を検証してみるが、その影は無し。
 そうなると、犯人は残り3名。

 早速、調査開始。
 一人ひとりのその日のアリバイから友人関係迄、
 地道に検証し一番怪しい男に調査員が、密着してどんな小さな事も見逃さず1ヵ月に渡り調査。

 最終手段として、仲間割れの状況をわざと作りようやく解明。

 犯人は・・・・。

 3人全員が共犯。

 認めなければ、後は警察に任すとの旨を告げると、ようやく犯行を認める。
 その中には当初、依頼に同行して来た男も居た。